千葉の葬儀での僧侶のもてなしと見送りの方法

千葉では葬儀の前夜に通夜を執り行いますが、その際に僧侶を招いて30~40分ほど読経してもらいます。

通夜終了後は僧侶のもてなしと見送りが必要となるため、前もって手順を確認しておくと安心です。

◆葬儀前日の僧侶のもてなしの仕方

僧侶が読経を終えて控え室に戻ったら、まずは茶菓でもてなします。

このときに翌日執り行う千葉の葬儀の打ち合わせもしておくとよいでしょう。

この後僧侶もいっしょに通夜ぶるまいを受けることになります。

通夜ぶるまいは以前は精進料理がスタンダードでしたが、現在は料理にこだわることは少なくなっています。

簡単につまめる寿司のようなものや、サンドイッチを出すことが多いようです。

清めの意味でビールや日本酒などのアルコール類も用意しましょう。

ただし、鯛やエビなどのお祝いものは避けるのが無難です。

ちなみに通夜振る舞いの量ですが、適正な量は葬儀に参列する方の人数などで変わってきます。

葬儀会社の博全社もホームページで言及していますが、基本的にこうした判断に関して葬儀会社は一般的な目安を教えてくれます。

そのうえでどの程度が良いのか判断しましょう。

通夜ぶるまいの用意ができたら僧侶を案内して上座に座ってもらいます。

基本は喪主が僧侶をもてなし、遺族は末席に座るのが基本です。

通夜ぶるまいは通常1~2時間で切り上げられることが多くなっており、時間を見計らって喪主が世話役が終了のあいさつをして解散となります。

僧侶に都合があり通夜ぶるまいを辞退される場合は、一万円程度のお膳料とお車代を渡すようにしましょう。

通夜分のお布施はその場で渡すのではなく、葬儀が終わってから一括して渡すのが一般的です。

また、喪主や遺族は出迎えたり見送ったりする必要はありません。

僧侶や弔問客の見送りは喪主は席に着いたままで、世話役に任せるようにしましょう。